変わる景観と変わらぬ故郷
ひさしぶりに帰省した。道路は整備され、郊外型スーパーが建設され、市町村合併の効果かと思いきや、結局、人口は減り、1次産業は廃れ、若者は都会に出て行く。景観は大きく変わり、あぜ道は舗装され、新しい家が建設されているが、活気は無くなっている。市町村合併は何のために必要だったのかという意見を多く聞いた。
でも、海や空は変わらず美しく、友人知人も変わらず、故郷を感じることができた。
いつか帰りたいと思える故郷があるだけ幸せなのかも知れない。飛行機で羽田空港に降り立ったとたん、それまでのゆったりした気分が吹き飛び、せかせかした都会人に戻ってしまった。
どちらが人間として幸せなのか、50までに結論を出さないといけないのだろう。そのための、準備を怠るなということ、か。
ラベル: 雑感


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